今は伝えたいことをしらせることができる

インターネット、SNSですね。

なんどこの単語を使ってるかわかりませんが

昔は芸能人、著名人メディアに出る者じゃないと、なんていうのかな。多くのものに伝えることはできなかった。

例えば松本人志が、日常の愚痴を言うわけです。まあ松本の場合は、それ自体がネタになったりするわけですが、本音で愚痴ってることでもあるわけです。

一般のメディアに出ない者は、そういう愚痴とか辛いことを仕事の同僚か、家族か、誰かに漏らしたりすると思います。

芸能人とかは、それで辛いかもしれないけど頑張ってください！とか励ましの声などを浴びれるわけです。

しかし一般の人間は、せいぜい身の回り、もしくは話せる相手もいなくて、それを吐き出さず飲み込む場合もあるわけです。

影でいいことをしたとして、芸能人なら後からしれれば株はあがるわけですが、メディアに出てない者はいいことしても人知れず、下手すりゃ弁解の余地も無く本当はいいことをしたけど誤解された、なんて場合もあります。

とりあえず何が言いたいかというと、SNSで己の意見などが伝えやすい、見られやすくなったということですよね。

ただそれも自分勝手な意見ばかりSNSで愚痴ってたりしても駄目ですけど。

YouTubeとかでも多少、今日こんなことがあって…みたいなことも聞いてもらえるわけです。

代わりに皆様もよくご存知の通り、嫉妬やらヘイトやら不満で攻撃するのもいるわけです。

時間推してしまった。(しらんがな

今日はここまで

要はバランス。ファース。