いわゆるメディアへの不信

TVマスコミメディアへの不信

まあ散々語り尽くされてる話題と思いますが、不信は半端無いですよね。

TVだったか、なんの番組だったか忘れましたが、メディアは疑って観てきたのに、SNSの普及で見抜く眼が、疑う力が弱くなった、というような事を言ってまして。元々TV、メディアマスコミは疑ってかかる、みていた人が大体だったのかもしれません。ところがSNSが日常にありふれると情報、真実を視ることが衰えている、というのです。これはそうなのかな？

TVはバラエティならやらせだろーがなんだろーがどうでもいいですが、報道は虚偽やヤラせ等はあってはならない。芸能人のgossipを楽しむ者は多くても、NEWSや報道は、いやこれは多数決、数ではなく、これは本当のことなのか、真実なのかをまず思考、疑わねばならない

今やホント、昼間の人気番組でも番組やマスコミ側の主観や情報操作で真実が異なっていることも多く、ではそこで、SNSは著名人、メディア、芸能人でなくとも世界へ自分の声、考えを報せられる。これは良いことでありながら、ここにも虚偽やどうしようもない嘘、批判罵倒などが蔓延している。

TVマスコミなんて信用できねえ。SNSなら真実を明かせる、とそれは事実でありながら、逆に嘘も信じやすくなってる、のかな？

特に日本人気質で右習えだと自分の考えなど無く思考停止で、ああそーなんだーとある種洗脳のように脳に刷り込まれていく、という面はあるんじゃないかなぁー、主観。

ああこの話題noteにかけばよかった