天邪鬼あまのじゃく と皆やってるものは稼げない?
天邪鬼、あまのじゃくなので、流行っているもの、皆がやってるものは基本やりたくない。
これはいい部分も悪い部分もあって、本来自分が好きなものをも認められない場合はあるものの、やはり多少違った観点で視れたり、そういうタイプは自分だけの道を定めやすい(とは完全には限らないけど)?
流行ってるからーというだけで良い悪いを決めない(逆をいえば流行ってるから悪、という風にも決めかねない!)
悪い点はさきほどあげたように、自分が好きなものも、捻くれて、へっ、んなもんカッコ悪りぃーよと本来の自分を歪めてしまったり、逆の意識高い系と思われたり、行きたい方に行けなかったり。
いまのネットの稼ぎ方はどうなんだろ。皆同じ方向、ではないか、雇われサラリーじゃない方が社会的、世間的な天邪鬼な部分は自分としてはあったんですが、今は一般社会にはまだ浸透してないとしても、いやもうそうでもないのかな。
今度はみんなブログやらLINEやら稼いでる人沢山。よくない天邪鬼のわたくしは、今度はなんかこっちの方皆やってるし、あんまやりたくなくなってきたな、みたいな。これはよくない天邪鬼です。雇われじゃない稼ぎ方こそ千差万別、"雇われていない"方ですけど、そっちこそカテゴリーというか種類が多すぎて、逆にジャンル、無し。みたいな。
だけど皆やってることは稼げなくなる、てことは結局なんだかんだそーゆーことなのか?天邪鬼もビジネスのある手法というか、似通ったなにかしらの心理というか、理(ことわり)的なものがあるのか??
音楽こそ、いっちばんやりそーなヤツ、やってるヤツ多そうでしょーもない中途半端なヤツばかり的なイメージ強いですけど!^^;
美容師とかもちょい一時期似通ってたかなぁ、、
音楽もまあ、サラリーじゃない方で、ジャンル的には千差万別ではありますけど。
美容師、なんかやっとけばよかったなぁ、、今からじゃ、どなんだ、30代から美容師勉強して成功したのいるんか、とか考えてる時点でアカンのかもね。やる人はそっからでもまずヤるよね。前例が無いこと、こそビジネスの観点からしても価値があるんだよなぁ?的な。
ルックスが関係するものは年齢によって無理なものはあるよね、
…やぱ皆がやると、てのは一理あるよなぁ、、。