才能無いは、言い訳でしかなかった。
自分の好きな分野で才能無いとは今のとこ思ってませんけど、とはいえあるともそこまで思ってない、というよくわからない心境。才能無かったとしてもやるだけだな、という感じ。つか才能あるかどうかって、そう決めるか決めないかみたいな部分もありますね。
明らかに才能感じるみたいな人はいるから、そういう人のことなんでしょうね。
何故このようなことを言うのだというと、ブログやSNS、ビジネスなど価値の無い情報といえるかもわからんものを多少発信してみて、全然勉強不足でもありますが、やはりこの辺りに自分は才能を感じないからです。やってみて嫌いじゃない、むしろ少し好き、楽しい、くらいですけど、成果出すには必要なことはやってませんしね。
好きなものこそ才能、好きこそものの上手なれ的な、最初は下手とかでも関係ないかな、ただ時間はいる、結果から才能とよばれるのかい?
わかりやすくいうとsense (-_-)
ずっと、やってきたもの、それと向き合って何年もやって才能ないな、とかいうなら多少説得力はある。だけど才能を言い訳にしているようじゃ、、てことですね
才能云々より、好きか、好きじゃなくともそれをやるんだ!と決めて持続、継続するか、まー自分も苦手な分野とか、元々やりたくないことはあんまやらないですけど、
ビジネスとかこーゆー自分のやりたいこと書くんじゃなくて他者から必要かどうか、というのはわかる部分もあるけど、rock 'n' rollソウル的には自分の言葉でよくね、とか思うけどもそれはそれで少し楽しめる部分もあり、とはいえ最終的にビジネス的にやっているかはわかりませんが、これやらなきゃ成果でないよ、金にならないよ、というよりも自分は結局突き詰めて向き合って好きなことやっていつのまにか、だけどなんとか、金と時間がいつのまにかなんとかなるよーになってたというか
なんかプロのウメハラ氏のような。自分は好きでやってるてものを突き詰めて上手くいくかはわからないけど、それが無かったら何も意味ないというか。どこまでをマネタイズするか、できるかな