他人というか他の誰かのすることに、正しいとか悪いとかない。しかし悪くは見えやすいものなのかもしれない
これはビジネスの観点からではなく、単に人間の思考、行動、群像的、
Re'パッショナリティです。意味不明ですね。
人間は好みが誰しも違っていて、好きも嫌いも様々にあります。ほとんどない人も時々います。これだけ人間がいるんですから。皆違いますから。
それで基本、好き嫌いの度合いも違い、好きが強い、熱狂的ファンだと、例えばどっかのアイドルのファンだとする。今多いですね、アイドル。それの気持ちの強いファンだと、
他から見たら、今やアイドルは沢山いて、昔からある、ある種の文化、その中からしても世間からそんな注目はされてないかもしれない、自分は間違ってる部分もあるかもしれないよ?だけどこのアイドルグループが好きなんだ❗️というストレートな気持ちの人もいれば、
アイドル好きだからってなんだよ、オタクみたいな目で見るなよ、自分の好きなグループは世間からめちゃくちゃ評価されてるし、歌も踊りもトップレベルで業界の人気も高いんだぞ。みんなすごいって言ってるんだぞ(本音はかわいいから好き!というだけかもしれませんが)。という人もいて、
例えば、例ですけどね。
だけど、そういう人間が割りかし好き嫌い激しくて、他の嫌いなものは思いきり馬鹿にしたような事言ってたりする場合があります。業界か、世間一般あまりよいイメージの無いもの、ホストホステスやら、まあ人間によって千差万別でキリがありませんが。
結論(勝手に):好みに正しいも悪いもない
他人からすればどうでもいいもの。だけど一方で好きなものは物凄い持ち上げて、嫌いなものは思いきり馬鹿にしたような下に見てるような事を言う人間もいる。
とはいえ自分も好き嫌いは激しいのです。言い逃れはしません。音楽やら絵やら好きなものはとことん好み激しいし、こんなんしょーもないわ、とか言ったりしますよ⁉️
だけど自分が嫌いなものを好きな人を否定はしない。いや、その時点でしてはいるかもしれませんけど。あくまで自分の好みでいえば嫌いやけど、それを好きな人を間違ってるとも思わないし、考えを押し付けもしませんよと。
や、思い切り押し付けてると思われるかもしれないし、言われた側は、思い切り否定されたと思うかもしれませんけど。
だけど正直な好き嫌いを言わないのも、どこか閉鎖されてるような気がして
それで自分も正しいとは思ってないし、むしろ間違ってるだろうということの方が多い。
なんていうんだろうね。他のもの悪く言ってたら、自分の好きなものすら下げることになる、己すら下げることになる、
んーもっと時間ある時に纏めたいなーこれは。ちゃんと説明したいな。
まだ全てちゃんと説明しきれてないなー
だけどとりあえずこんな感じ