眠りによせて 実は本当に欲しいものを探してるだけ? "生活"をするということ
と、なにかの曲名です笑💧(°_°)
金持ってて強欲で、金のみに価値を感じる人間、はいます。
しかし金はあっても満たされない、生活は困ってないけど何か足りない。そういう人は、金じゃない別のものを本当は欲しくて。だけど見つからない、本当は無いかもしれなくてどこか満たされないのかも。
隣の芝生は青い、とか人間は飽きてすぐ他のものが欲しくなる、とかいいますが、心理的にはそうでしょう。
しかし実際は本当に欲しいものを探してるだけなのかもしれませんね。
我々が生活している基本的な現実、社会は金が必要ですから
だけどそれが目的、それだけだと生きてる意味って?
生きることに意味は何も無いと思ってますけど、生きてるならやはり、やりたいことやおもしろいことやってたいですよね。
わかりやすく幸福度ともいうのかな。
あと最近気になってる、いつだか見た記事の、"生活"はできているか、というコト。
金を考えれば生活なんて中々ちゃんとできない、仕事に8時間以上拘束されてたら、ちゃんとした生活なんて完全にできない。
金をなんとかして、やりたいことも生活も、ちゃんとやっていこう
という目標😩