"こだわり"について メタルギアソリッド小島氏の事を例に出して
こだわりとは、いい部分悪い部分ありますね。
それを見る人によっての捉え方しかり、
こだわってる、いいね〜と思われる場合も、んなもんどーでもええやん、めんどくさいわぁーと思われる場合もあると思います
例に出すと、メタルギアソリッド、まあゲームなんですけどその製作者の小島?という人が、メタルギアソリッドのほぼ全編通しての主人公、ソリッドスネークというキャラクターがいるんですが、監督は「プロの傭兵のスネークを初心者が操作するのがそもそもおかしい」みたいはこと言ってたのを何かの記事で見たんですが、
私は、それはどのゲームもそういう場合あるし、別にいいんじゃねーか?と思ったわけです。言ってることはわかりますけどね笑
別のゲームでも、何かの達人を素人が操作する場合も絶対あるわけですし。
まあスネークにはそういうこだわりがあった、というわけですね。
この監督は人気もある人だし、賛同する意見は多いのかもしれませんが、おそらくどうでもいいと思う人もいるはずです。
こだわりというは強いエネルギーが大なり小なり働いていて、どうでもいい人にはどうでもいい事です。
ですがこだわりがあるから良いものが作れるケースもあると思うのです。
どーでもいいと思うこだわりもそれぞれ個人にあると思いますけど笑
強いエネルギーと、側から見ればどうでもいいもの、の相反する、ではないかもしれませんが、どんなものにも陰と陽、善し悪しみたいなものは生まれる
だから、自分がこだわるものは気にせずこだわりましょう❗️🥰と思います(^^;;