嫉妬するものは大体自分が欲しい、なりたいもの

心理とか考えなくとも大体そのような気はする。

はいおは、こんにちはこんばんはTクラウドどぇす。

嫉妬、したことない人間は殆どいない、少しでもあるんじゃないかなと思いますが、何故嫉妬という感情が生まれるのか。

それは欲しい、なりたい、自分が持ってないもの、という事が多いと思います。必ずしもそうではないかもしれません。なんかイラつく、気に入らない、とかもよくあると思います。

べつに嫉妬＝自分の欲求、というのを考察、証明する記事ではありません。

嫉妬は基本マイナスの感情、ですが、それを他者への攻撃ではなくエネルギーに変えることもできます。自分もそういう時がありました。負けず嫌いな部分もあり、それで努力したことはあります。

さてそこで自分で考える、思い出してみた。自分が嫉妬した、するものはなんだろう。ありました。

ぱんぱかぱぁーーん

・音楽系

・絵系

でした。大きなものは。細かくはあとなんだろ

ゲームはYouTubeとか思い出してみても無かったけど、FF7Rの事だけは嫉妬、これはもう、好きで自分も少しでも何かしら開発に携わりたい、とまで思ったりしている時がある。痛いですね😌

あとは何も知られてなくともrock 'n' rollで生きとるわたくしですが、華やかな派手な世界にたまに嫉妬めいた感情を抱くことはあります。裏ではどーせ人間の様々な欲望や感情が錯綜してんだろ？とか考えたりします。ちょっと性格悪いですね(^^;

それで自分の中の音楽の嫉妬とは、あーこの曲いい、このフレーズちょい俺考えたわーとか、やられた、みたいな時。あとは自分の嫌いなジャンルのがチヤホヤ的な感じにされてる時。カッコ悪いですが、正直に、そう思ってる部分はある笑

まあ自分で気付かなかった、努力してこなかったのが悪いだけですけど。

絵もなんか、コイツなんかパクりみてーな感じなのに、人気作家、漫画家みてーに言われてんなーんだよーみたいなのがたまにあります、そんくらいかな。これもカッコ悪い、その作者も努力してるわけで。

両方ただの負け犬の遠吠え、嫉妬ですね、糞雑魚です😌

あと他に好きなことのdanceはそんなに、いいなとは思いますけど。写真もどうだろう、んー写す対象、素材によってはあるかもしれない(^^;

まー誰も見てないし、本音を書きましたが、自分がどれだけ戦えるか、しか結局ありませんね。

しかし嫉妬のエナジーで、よっしゃ勝った、手に入れた❗️となると急に冷める場合があります。その時は本当に欲しいものではなく、単なる気に入らないという感情、見栄だったりというだけだった、というパターンもあります。これも割とあります。他人が持っているものは、隣りの芝生は青い。困ったものです。

何故今回嫉妬を記事にしたのかというと、なんとなく嫉妬って結局、とふと思ったから、最初からそんなことはわかってる、という人もいるかもしれませんね。

以上でした