疲れた、シンドい、休みたい。疲れたなら休めば？

お疲れ様です！クラウドです。

タイトルから唐突ですが、そのままです。休みたくても休めない人もいるでしょう、養う家族がいたり、金に困ってたり、理由は人によって様々、しかし無責任にいいます、わたくし責任はもちません。しかし休みましょう。

辛いのが続いて精神まで病んで身体も壊せば元も子もありません。結局選ぶのは自分なのです。そんな軟弱でどうする、生活するというのは、大人というのは、辛くても耐えないと、この苦しみを乗り越えられない程度では…日本人的嫌な大衆の声が聞こえてきそうです。

越えられる人、耐えれる人は耐えればいい。それで得られるものがあれば…しかしそれで成功する者もいれば、心も身体も壊す人もいます。人間は性格、耐性、目的、皆違うんです。何が幸せかも違います。以前に過労死のケースがありました、何度かニュースにもなっています。そんな事あってはならんでしょう、一人の人生。真面目な人ほど逃げにくい、他人の事をとやなく言えないけど、そんなことになるよりも逃げた方がよかった筈、そんな終わりを迎えるよりは

自分もコロナ発生してから2年、色々と疲れがたまっていたりで、借金も少し落ち着いて仕事やめました。8年はそのまま働いてたかな。んでひと月くらい休むと、心身ともに多少回復し、心とノーミソの余裕が出来ました。貯金べつにほとんど無いんで、また労働に戻るかもしれませんが。働いて辛い人がいれば、少し休んだみては、と

まず1週間、それじゃすぐ仕事やってくるか、なら1ヶ月、それでまだ仕事いきたくないなーと思ったら、いっそ1年でも休んでしまえ！人生、いつ終わりがくるかわからない。だけど不慮の事故等が無ければ人生は長い…